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【機種別】歴代iPhoneのバッテリー容量一覧

【機種別】歴代iPhoneのバッテリー容量一覧

iPhoneの仕様ページを見ても、ビデオ再生時間などの目安が掲載されているだけで、具体的なバッテリー容量(Wh・mAh)は載っていません。

そこで本記事では、初代から現行のiPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max、iPhone Duoまで、歴代の全機種のバッテリー容量を一覧にまとめました。

「mAh」と「Wh」の違いは?

予備知識として知っておきたいのが、「mAh(ミリアンペアアワー)」と「Wh(ワットアワー)」の違いです。

mAhは、バッテリーが流せる電流の量を表す単位です。数字が大きいほど多くの電気を蓄えられますが、厳密には「電圧が同じ機種同士」でしか比べられません。

Whは、バッテリーに蓄えられるエネルギーそのものを表す単位です。電圧(V)× 容量(Ah)で求めるため、電圧が違う機種同士でも比べられます。iPhoneのバッテリーの電圧は世代によって3.7V台から3.9V前後と少し違うので、同じmAhでもWhは数%ずれます。

本記事の一覧には、mAhとWhの両方を載せているので、機種をまたいで正確に比べたいときはWhを見てください。

歴代iPhoneのバッテリー容量一覧

歴代iPhoneのバッテリー容量を、新しい機種から順にまとめました(2026年10月18日時点)。

バッテリー容量が大きい機種ほどバッテリー持ちがいいとは限りません。チップの電力効率やディスプレイの消費もバッテリー持ちに影響するため、ビデオ再生時間とあわせて確認してみてください。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone Duo

2026年10月23日

4,883

—

アウター44時間/インナー31時間

iPhone 18 Pro Max

2026年9月18日

5,567

21.75

45時間

iPhone 18 Pro

2026年9月18日

4,288

16.76

36時間

iPhone 17 Pro Max

2025年9月19日

5,088

19.77

39時間

iPhone 17 Pro

2025年9月19日

4,252

16.57

33時間

iPhone 17e

2026年3月11日

4,005

15.56

26時間

iPhone 17

2025年9月19日

3,692

14.35

30時間

iPhone Air

2025年9月19日

3,149

12.26

27時間

iPhone 16 Pro Max

2024年9月20日

4,685

18.17

33時間

iPhone 16 Plus

2024年9月20日

4,674

18.11

27時間

iPhone 16e

2025年2月28日

4,005

15.55

26時間

iPhone 16 Pro

2024年9月20日

3,582

13.94

27時間

iPhone 16

2024年9月20日

3,561

13.84

22時間

iPhone 15 Pro Max

2023年9月22日

4,422

17.10

29時間

iPhone 15 Plus

2023年9月22日

4,383

16.95

26時間

iPhone 15

2023年9月22日

3,349

12.98

20時間

iPhone 15 Pro

2023年9月22日

3,274

12.70

23時間

iPhone 14 Plus

2022年10月7日

4,325

16.68

26時間

iPhone 14 Pro Max

2022年9月16日

4,323

16.68

29時間

iPhone 14

2022年9月16日

3,279

12.68

20時間

iPhone 14 Pro

2022年9月16日

3,200

12.38

23時間

iPhone SE(第3世代)

2022年3月18日

2,018

7.82

15時間

iPhone 13 Pro Max

2021年9月24日

4,352

16.75

28時間

iPhone 13

2021年9月24日

3,227

12.41

19時間

iPhone 13 Pro

2021年9月24日

3,095

11.97

22時間

iPhone 13 mini

2021年9月24日

2,406

9.34

17時間

iPhone 12 Pro Max

2020年11月13日

3,687

14.13

20時間

iPhone 12 Pro

2020年10月23日

2,815

10.78

17時間

iPhone 12

2020年10月23日

2,815

10.78

17時間

iPhone 12 mini

2020年11月13日

2,227

8.57

15時間

iPhone SE(第2世代)

2020年4月24日

1,821

6.96

13時間

iPhone 11 Pro Max

2019年9月20日

3,969

15.04

20時間

iPhone 11

2019年9月20日

3,110

11.91

17時間

iPhone 11 Pro

2019年9月20日

3,046

11.67

18時間

iPhone XS Max

2018年9月21日

3,174

12.08

15時間

iPhone XR

2018年10月26日

2,942

11.16

16時間

iPhone XS

2018年9月21日

2,658

10.13

14時間

iPhone X

2017年11月3日

2,716

10.35

13時間

iPhone 8 Plus

2017年9月22日

2,691

10.28

14時間

iPhone 8

2017年9月22日

1,821

6.96

13時間

iPhone 7 Plus

2016年9月16日

2,900

11.10

14時間

iPhone 7

2016年9月16日

1,960

7.45

13時間

iPhone SE(第1世代)

2016年3月31日

1,624

6.21

13時間

iPhone 6s Plus

2015年9月25日

2,750

10.45

14時間

iPhone 6s

2015年9月25日

1,715

6.55

11時間

iPhone 6 Plus

2014年9月19日

2,915

11.10

14時間

iPhone 6

2014年9月19日

1,810

6.91

11時間

iPhone 5s

2013年9月20日

1,560

5.92

10時間

iPhone 5c

2013年9月20日

1,510

5.73

10時間

iPhone 5

2012年9月21日

1,440

5.45

10時間

iPhone 4S

2011年10月14日

1,432

5.30

10時間

iPhone 4

2010年6月24日

1,420

5.25

10時間

iPhone 3GS

2009年6月26日

1,219

4.51

10時間

iPhone 3G

2008年7月11日

1,150

4.26

7時間

iPhone(初代)

日本未発売

1,400

5.18

7時間

※バッテリー容量はApple公式のEU規制資料・各国規制機関への申告値・iFixitなどの分解データに、ビデオ再生時間はApple公式の公称値に基づいています。WhはiFixitの分解記事(バッテリーのラベル)などによる値で、iPhone Duoは未確認です。

iPhone Duo(2026年)

iPhone Duoは、Apple初の折りたたみ式iPhone。バッテリーは2つに分けて内蔵する「デュアルリチャージャブルリチウムイオンバッテリー」です。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone Duo

2026年10月23日

4,883

—

アウター44時間/インナー31時間

バッテリー容量は4,883mAhで、iPhone 18 Pro(4,288mAh)より大きく、iPhone 18 Pro Max(5,567mAh)より小さい、Proシリーズの中間にあたる容量です。

ビデオ再生時間は、どちらのディスプレイを使うかで変わります。外側のアウターディスプレイなら最大44時間と、iPhone 18 Pro Max(45時間)に迫ります。一方、内側のインナーディスプレイでは最大31時間です。

iPhone 18 Proシリーズ(2026年)

日本向けのiPhone 18 Proシリーズは「eSIM専用」です。物理SIMが占めていたスペースを活用して大きなバッテリーが搭載されており、物理SIMよりビデオ再生時間が2時間長くなっています。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 18 Pro Max

2026年9月18日

5,567

21.75

45時間

iPhone 18 Pro

2026年9月18日

4,288

16.76

36時間

iPhone 18 Pro Maxの5,567mAhは、iPhone 17 Pro Maxの5,088mAhを上回る歴代最大のバッテリー容量で、ビデオ再生も最大45時間と歴代最長です。

表のバッテリー容量は日本のeSIM専用の値で、SIMトレイのあるEU向けはiPhone 18 Pro Maxが5,391mAh、iPhone 18 Proが4,056mAhと小さくなっています。

iPhone 17シリーズ・iPhone Air(2025〜2026年)

iPhoneとして初めて5,000mAhを突破した世代です。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 17 Pro Max

2025年9月19日

5,088

19.77

39時間

iPhone 17 Pro

2025年9月19日

4,252

16.57

33時間

iPhone 17e

2026年3月11日

4,005

15.56

26時間

iPhone 17

2025年9月19日

3,692

14.35

30時間

iPhone Air

2025年9月19日

3,149

12.26

27時間

iPhone 17 Pro Maxは、この世代で最大の5,088mAh。iPhone 18 Pro Maxの5,567mAhに更新されるまでは歴代最大でした。ビデオ再生は最大39時間です。

ちなみに、この5,088mAhは日本で販売されているeSIM専用の値で、SIMトレイのある海外モデルでは4,823mAhと少し差があります。

iPhone Airは薄型・軽量を優先した設計で、容量はシリーズ最小の3,149mAh。それでもビデオ再生は27時間と、薄さのわりに電池持ちは健闘しています。iPhone Air MagSafeバッテリーを使うと、Appleの公称値でビデオ再生は最大40時間、ビデオ再生(ストリーミング)は最大35時間になります。

iPhone 16シリーズ(2024〜2025年)

Pro Maxが初めて4,500mAhを超え、バッテリー容量が大きく底上げされた世代です。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 16 Pro Max

2024年9月20日

4,685

18.17

33時間

iPhone 16 Plus

2024年9月20日

4,674

18.11

27時間

iPhone 16e

2025年2月28日

4,005

15.55

26時間

iPhone 16 Pro

2024年9月20日

3,582

13.94

27時間

iPhone 16

2024年9月20日

3,561

13.84

22時間

iPhone 16 Proはバッテリー容量こそ16無印とほぼ同じですが、ビデオ再生時間は5時間も長い27時間。チップ効率の差が、そのままバッテリー持ちの差に出ています。

iPhone 14・15シリーズ(2022〜2023年)

USB-Cへの移行(iPhone 15)とPlusラインの定着が進みました。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 15 Pro Max

2023年9月22日

4,422

17.10

29時間

iPhone 15 Plus

2023年9月22日

4,383

16.95

26時間

iPhone 15

2023年9月22日

3,349

12.98

20時間

iPhone 15 Pro

2023年9月22日

3,274

12.70

23時間

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 14 Plus

2022年10月7日

4,325

16.68

26時間

iPhone 14 Pro Max

2022年9月16日

4,323

16.68

29時間

iPhone 14

2022年9月16日

3,279

12.68

20時間

iPhone 14 Pro

2022年9月16日

3,200

12.38

23時間

iPhone 14から登場したPlusラインは、Pro Maxに匹敵する大容量バッテリーを搭載しています。iPhone 14 Plusは4,325mAhと、iPhone 14 Pro Maxの4,323mAhをわずかに上回るほど。「大容量バッテリーがほしいけど、Proの機能までは不要」という方にとって、Plusは有力な選択肢になりました。

バッテリー容量はほぼ同じなのに、ビデオ再生時間はiPhone 14 Plusが26時間、iPhone 14 Pro Maxが29時間。容量だけではバッテリー持ちが決まらないことがよく分かる組み合わせです。

iPhone 11〜13シリーズ・SE 第2・3世代(2019〜2022年)

iPhone 12シリーズで5G対応が始まり、バッテリー容量の変動が大きかった時期です。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 13 Pro Max

2021年9月24日

4,352

16.75

28時間

iPhone 13

2021年9月24日

3,227

12.41

19時間

iPhone 13 Pro

2021年9月24日

3,095

11.97

22時間

iPhone 13 mini

2021年9月24日

2,406

9.34

17時間

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 12 Pro Max

2020年11月13日

3,687

14.13

20時間

iPhone 12 Pro

2020年10月23日

2,815

10.78

17時間

iPhone 12

2020年10月23日

2,815

10.78

17時間

iPhone 12 mini

2020年11月13日

2,227

8.57

15時間

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 11 Pro Max

2019年9月20日

3,969

15.04

20時間

iPhone 11

2019年9月20日

3,110

11.91

17時間

iPhone 11 Pro

2019年9月20日

3,046

11.67

18時間

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone SE(第3世代)

2022年3月18日

2,018

7.82

15時間

iPhone SE(第2世代)

2020年4月24日

1,821

6.96

13時間

iPhone 13シリーズはバッテリー容量の幅が広い世代で、iPhone 13 Pro Maxの4,352mAhは発売時点の歴代最大でした。一方のiPhone 13 miniは2,406mAh。同じ世代の中で1.8倍近い開きがあります。

iPhone 12とiPhone 12 Proは、同じ2,815mAhのバッテリーを搭載しています。無印とProがまったく同じ容量なのは、歴代でもこの組み合わせだけです。

表にあるように、iPhone 12は前世代の11より容量が約300mAh減っているにもかかわらず、ビデオ再生時間は同じ17時間。5G対応で消費電力が増えたぶんを、チップやディスプレイの効率改善で補った格好です。

iPhone SE(第2世代・第3世代)は、小型ボディゆえにバッテリー容量も2,000mAh前後です。ちなみにiPhone SE(第2世代)の1,821mAhは、同じ筐体を使うiPhone 8とまったく同じ容量です。

iPhone 6〜XS Max・SE 第1世代(2014〜2018年)

大画面モデルの登場をきっかけに、バッテリー容量が一気に拡大しました。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone XS Max

2018年9月21日

3,174

12.08

15時間

iPhone XR

2018年10月26日

2,942

11.16

16時間

iPhone 6 Plus

2014年9月19日

2,915

11.10

14時間

iPhone 7 Plus

2016年9月16日

2,900

11.10

14時間

iPhone 6s Plus

2015年9月25日

2,750

10.45

14時間

iPhone X

2017年11月3日

2,716

10.35

13時間

iPhone 8 Plus

2017年9月22日

2,691

10.28

14時間

iPhone XS

2018年9月21日

2,658

10.13

14時間

iPhone 7

2016年9月16日

1,960

7.45

13時間

iPhone 8

2017年9月22日

1,821

6.96

13時間

iPhone 6

2014年9月19日

1,810

6.91

11時間

iPhone 6s

2015年9月25日

1,715

6.55

11時間

iPhone SE(第1世代)

2016年3月31日

1,624

6.21

13時間

この世代はiPhone 6 Plusの登場が大きな転換点に。バッテリー容量は2,915mAhと、それまでの1,500mAh前後からほぼ倍増しています。

初代iPhone〜iPhone 5s(2007〜2013年)

バッテリー容量は現在と比べるとかなり控えめです。

機種

発売日

バッテリー容量(mAh)

バッテリー容量(Wh)

ビデオ再生(Apple公式)

iPhone 5s

2013年9月20日

1,560

5.92

10時間

iPhone 5c

2013年9月20日

1,510

5.73

10時間

iPhone 5

2012年9月21日

1,440

5.45

10時間

iPhone 4S

2011年10月14日

1,432

5.30

10時間

iPhone 4

2010年6月24日

1,420

5.25

10時間

iPhone(初代)

日本未発売

1,400

5.18

7時間

iPhone 3GS

2009年6月26日

1,219

4.51

10時間

iPhone 3G

2008年7月11日

1,150

4.26

7時間

この時期でいちばん小さいiPhone 3G(1,150mAh)といちばん大きいiPhone 5s(1,560mAh)の差は、わずか410mAhでした。現在のiPhoneとは比べものになりませんが、画面サイズも3.5〜4インチと小型で、処理性能も控えめだった時代なので、これでも十分だったのでしょう。

バッテリーの劣化具合の確認と交換の目安

ここでは、バッテリーの劣化具合の確認方法と交換の目安をまとめました。

iOSでバッテリーの状態を確認する方法

iPhoneのバッテリー劣化は、「設定」アプリ>「バッテリー」から確認できます。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「バッテリー」をタップ
  3. 「バッテリーの状態」をタップ
iPhone 16 Proのバッテリーの状態の画面

ここに表示される「最大容量」が、新品時に対する現在のバッテリー容量の割合です。たとえば「97%」と表示されていれば、新品時の97%まで容量が減っていることを意味します。

iOS 17.4以降を搭載したiPhone 15以降では、サイクルカウント(充放電の回数)、製造時期、初回使用時まで確認できるようになりました。バッテリーがどれだけ使い込まれてきたかを、より正確に把握できます。

バッテリー交換を検討すべきタイミングとは?

AppleCare+に加入している場合は、最大容量が80%を下回れば、バッテリー交換を無償で受けられます。つまり、「最大容量が80%」がバッテリー交換を検討するひとつのラインになります。

バッテリー交換に備えてAppleCare+を延長するか迷っている方は、AppleCare+の延長条件と費用も参考にしてください。

Appleは、バッテリーの設計寿命について以下の目安を公表しています。

iPhone 14以前のモデルのバッテリーは、理想的な条件下でフル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の80%を維持できるように設計されています。iPhone 15モデルのバッテリーは、理想的な条件下でフル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の80%を維持できるように設計されています。

Apple

1サイクル=バッテリー容量の100%ぶんを使い切ることです。iPhone 15以降の機種において、1日0.8サイクルとした場合、バッテリー最大容量が80%を下回るのに約3.4年かかる計算になります。

バッテリー交換費用は機種によって異なります。Appleのバッテリー修理サービスの見積額は、以下のとおりです。

モデル

バッテリー交換の見積額(税込)

iPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max

22,800円

iPhone Air/iPhone 17 Pro/iPhone 17 Pro Max/iPhone 16 Pro/iPhone 16 Pro Max

21,000円

iPhone 17/iPhone 17e/iPhone 16/iPhone 16 Plus/iPhone 16e/iPhone 15の各モデル/iPhone 14の各モデル

17,200円

iPhone 13の各モデル/iPhone 12の各モデル/iPhone 11/iPhone XR

15,600円

iPhone SE(第2世代・第3世代)

12,000円

バッテリーが劣化すると、ピーク電力が低下してパフォーマンスにも影響します。新品バッテリーに交換することで、カクつきといった動作が改善する場合もあります。

バッテリー交換は機種によって2万円以上かかりますが、交換でもう数年粘れることを考えれば、コストパフォーマンスは悪くありません。

古い機種をバッテリー交換して使い続ける場合は、iPhoneのサポート終了機種一覧で、iOSの対応状況や修理サポートも確認しておきましょう。

バッテリー交換で粘るか買い替えるかを迷ったら、iPhoneが何年使えるかの目安と買い替えのタイミングをまとめた次の記事も参考にしてください。

関連記事【2026年】iPhoneは何年使える?寿命の目安と機種別にいつまで使えるかを解説iPhoneは何年使える?歴代機種のiOSサポート実績から寿命の目安は6〜7年。iPhone 11〜18 Pro・iPhone Duoまで機種別にあと何年使えるかを予想し、バッテリー交換費用や買い替えのタイミングも解説します。kakutorukomeru.com

バッテリーを長持ちさせるコツ

バッテリーの劣化を完全に防ぐことはできませんが、日々の使い方で進行を遅らせることはできます。

「充電上限」を活用する

iPhone 15以降の機種では、「設定」アプリ>「バッテリー」>「充電」から「充電上限」を設定できます。

iPhone 15以降の機種の「充電上限」の設定画面

一般的にリチウムイオンバッテリーは、バッテリーが空の状態に加えて、逆にフル充電の状態が続いたときにも負荷がかかり劣化しやすいとされています。充電上限を設定しておけば、電源に繋ぎっぱなしでフル充電状態が続くのを防止できます。

私はiPhone Airの充電上限を80%に設定しています。約1年使用した時点での最大容量は100%のまま。充電上限設定のおかげとは言い切れませんが、それなりの効果はあると感じています。

iPhone Airのバッテリー最大容量の値

「バッテリー充電の最適化」を活用する

「バッテリー充電の最適化」は、デフォルトでオンになっています。iPhoneが充電パターンを学習し、長く充電されると予測した日や時間帯は、80%でいったん充電を止めて残りをあとから充電。フル充電の状態が続く時間を短くして、バッテリーの劣化を抑える仕組みです。

iPhone 15以降では、この機能が働くのは充電上限が100%のときです。

高温環境を避ける

バッテリーにとって最大の敵は熱です。Appleが推奨する動作温度は0〜35°C。真夏の車内放置や直射日光の当たる場所での長時間使用は避けてください。

また充電中の使用も発熱の原因となり、バッテリーに負荷がかかります。ケースを外して放熱を促すなどの対策が有効です。

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